十分と充分、物書きをしているときによく迷います。
goo辞書で「じゅうぶん」を調べると意味は十分と充分どちらも同じでした。
1[名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
2[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
3[副]
例文:
1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで五キロは―ある」
例えば「じゅうぶんに注意いたします」という時に、
「十分に注意〜」と「充分に注意〜」では「謝る想いで心が充ちている」ということを表すために「充分に注意〜」を使っています。
また、「十分」が「じゅっぷん」と読めてしまうというのもありますね。
これからは基本的に充分を使います。