エコプロダクツ2008

仕事関連というか、クライアントが数社出展しているのと、CSRとしての観点でも感心があるので週末になんとか時間を作って同僚と会場となっている東京ビッグサイトへ出掛けた。
夕方は4時を回っていたが予想通りの入場者で、ちょっとずつでも全てを見るわけにはいかないので、パンフレットを見てポイントを決めて巡ること1時間ちょっと。しかし、駆け足で見るにはもったいない内容だった。
建機メーカーのコマツは先だって開発したハイブリッド建機に続いてハイブリッドフォークリフトを発表。一番苦心したのはバッテリーだったとか。数社のメーカーに打診をしてパナソニックとの提携に決めるまでに時間を要したと語っていた。
R&Dがホンダの魅力だというのに、その技術の総結集F1から撤退を発表してしまったホンダはトヨタにひと足もふた足も遅れてのハイブリッドカーを発表。しかし、そのタイムラグには何かホンダの拘りがあるよう思えるのもブランド力か。
興味深かったのは日能研のブース。「学習塾が何を?」と思いきや、教材の印刷物は全て再生紙や大豆インクを使い、生徒たちには地球環境を守る資料を作成して配布しているという。ひとことに「環境」と言っても、ここ10年でそのレンジはかなり広がったが、今や環境に配慮しないか、経営姿勢として環境を軸に何年か先のビジョンを持たない企業は烙印をおされてしまうような風潮があるというのも、その莫大な経費が捻出できる企業できない企業で勝ち組負け組との格差が広がっているような器がしてならない。
しかしながら意識から習慣、そして誰もが「環境」を身近に感じさせるのも企業の責任なのかもしれない。
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