
仕事用のドコモの携帯「D505i」をほぼ5年ぶりに買い換えた。ここ数年、技術の進化はめまぐるしく携帯といえどもただ電話するだけにとどまらず、細かな機能があれこれ盛り込まれているので機械には慣れていても、テンキーのほかいくつかのボタンのインターフェースで使いながら慣れていくのかが難しいが、新しいツールの使い方を習得するのは結構タノシイ。
しかし、新しいモノ好きのワタクシがよく5年間も買い換えなかったものだ。確かに欲しくなるような機種もなかったし、仕事用でつい乱暴に使っても気にしない感覚が良かったのかもしれないが、特に「コレ!」と欲しくなるようなものがなかったというのも事実。カタログやインターネットで資料収集して比較検討するだけでもかなり気苦労をしては結局買わずじまいがしばらく続いてしまったのだが、ドコモの906シリーズには結構そそられ、もう潮時だろうと5月中旬から本格的に買い換えを決意して、機種選びにしばし時間を費やしながら「今シーズンも買い換えできないかも」と思っていると6月になって新機種がラインナップされてきた。ここで基本的な仕様として、
・プライベート用のauのW54Tがスライドなので折りたたみが欲しかった
・テレビマニアではないがW54Tのワンセグがイマイチなのでワンセグ必須
・ワンセグ視聴時に画面がヨコにならない(ヨコにしたときの形が嫌い)
・W54Tで使っているBluetoothヘッドセットMPX2200Rが使えたら尚良し
と、こんなところ。で、SH906iを選んだ訳だけれど、店頭の実機でMPX2200Rのペアリングを試すことができなかったが、BluetoothのバージョンはSH906iが2.0、MPX2200Rは1.2にもかかわらず、買ってから早速試してみるとワンセグとヘッドセットとして通話ができた。ワンセグのドルビーサウンドも携帯とは思えないくらいいい。
タッチパネルは直感的な操作が可能だし、ちょっと慣れが必要だったがThinkPadのマウスポインタのようなTOUCH CRUISERは携帯を手にしているとは思えないくらいの新鮮な感覚。
ヨドバシカメラ新宿西口店でドコモの夏キャンペーンで¥3,150引きで、ASDEC製の厚手保護フィルム(¥440)と卓上ホルダ(¥630)も同時に購入して合計¥57,748。SanDiscの4GB micrSDHCを¥5,980のヨドバシゴールドポイントで買う。カラーは買いに出掛けたときは黒と決めていたけれど、ブルーの見て派手な感じではない印象のブルーに決定。カメラが5.2メガピクセルというのも高得点。これでFMラジオが付いていたらパーフェクトだったんだけれどなぁ…。毎朝の通勤時にW54TでFMを聴いて、帰りはSH906iでワンセグ視聴するときに切り替えるのがちょっと不便。
新料金形態に変わってから機種変更時の出費が5万円超というのもイタイけれど、消費者が損するような設定にはなっていないはずだし、必需品ながら時にはオトナのおもちゃのようなものでもある。